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第3回定例研

第3回定例研を行いました.



第2回までで、国家財政について取り上げているのですが
今回からこの内容をさらに詳しく具体的に掘り下げてみたいと思っています。

そのために、今回は調べ学習と勉強会という形で研究会を行いました。




今回のテーマは「国債問題」について
前回までの日本の財政の課題で、
国債の累積額がどんどん増えてしまっていることを問題として取り上げました。



財務省HP 国債
財務省hpより



グラフを見ると赤線が歳出額、青線が歳入額です。
1990年くらいからその差がどんどん広がっていますよね。
この差を埋め合わせるために、国債の金額がこの頃からどんどん増えて行ったんです。

そのため公債費(国債に利子分も含めた金額)は1000兆円にもなるのだそうです。








今回CARPのメンバーが調べたこと




①国債の歴史とは?

簡単にまとめると以下のようになります。

最初に国債が発行されたのは維新直後の1869年(明治2年)。
国債の一般公募(個人向け国債)はその後10年も立たない1877年に始まった。
<最初の国債はspan style="color:#ff0000">鉄道の建設費を捻出するために始まった(建設国債の原型)。
意外な事実として、当初は日本の国債はポンド(イギリスの通貨)建てで行われていた。
当時はまだ日本円の国際的な信用度が低かったので、円で発行しても誰も買う人はいなかったらしい。
また国債を発行する対象も国内ではなく海外だった。
国内でほとんど買っている今とは大違いですね。
当時の日本にはまだ国債を買えるほどの投資家がすくなかった。

ちなみに国債の前身は江戸時代から始まったそうです。
また戦時中には戦時国債が出され、軍備増強のために
強制的に町内会単位で購入しなければならなかったらしい。







②日本の国債はいったい誰が買っているのか?

これについては以下のグラフを参照していただきたい

国債保有者内訳
nikkei4946.comより


金融機関の保有率が最も高く80%近くに達していますね。
うち45%が銀行です。
国債の海外保有が4.8%、日本の個人向け国債が4.5%でほとんどが金融機関が買っていることがわかります。
このことに対してメンバーからは

・日本国内の借金だから何とかなっている。
・国際協力の観点から、海外の人に国際を持ってもらったほうがいいもでは?

このような意見が出てきました。
どういう政策をとったらいいのかムズカシイ問題ですね。





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BYしずお

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プロフィール

しずお

Author:しずお
今年から千葉のCARP代表になりました。
千葉CARPはW-CARP JAPANの理念に賛同しています。
このブログではCARPの活動やメンバーの様子、気になるニュースからつぶやきまで
CARPメンバーの日常を紹介します。

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