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第8回 定例研

第8回定例研を行いました。

今回も筑波大のCARPのメンバーが二人参加してくれました。
また敬愛大学のM教授に今回の顧問として参加していただきました!!



後期のテーマは「大学の教育」について




DSCN1244_convert_20141201093150.jpg
引用http://www.geocities.jp/yamamrhr/ProIKE0911-62.html



前期は「国家財政」について定例研を行ったのですが、
その中で今の社会は「福祉」により多くのお金を投資しています。
高齢者が多い日本の社会においては仕方のないことですが、
今後はこれからを担う若者世代にお金をつぎ込むことが重要になってくる。
つまり、「教育」に投資をしていくことが大切だという意見があげられました。
今の若者がこれからの日本の社会を動かしていくことを考えたら、
今の閉塞した日本社会を打開していくには教育しかないと言っても過言ではないと思います。




私たちCARPは大学生のサークルなので、大学の教育に焦点を当てていこうということになりました。

今回のテーマは「大学の下流化」

竹内洋さんの『大学の下流化』(NTT出版、2011)の1章を参考にプレゼンを行いました。


1960年の大学と2000年代の大学を比べて、大学が、学生がどのように変化したのかを考えてみました。
まずはこのグラフをごらんください。


0703242.gif







上のグラフは高校卒業後の進学率の推移です。
緑の棒グラフは高校への進学率です。目盛は左側。
高度経済成長に先立って上昇を続け、1975年には92%、
2005年には98%となり、中学卒業生がほぼ全員、高校に進学するようになりました。



折れ線グラフの目盛は右側です。
青の折れ線グラフは短大への進学率を示します。
高度経済成長が始まるまでは2%台と極めて低かったが、
高度成長と共に上昇し始め、1975年には11.0%となりました。
しかし、バブル崩壊直後の1994年の13.2%をピークに減少に転じ、2005年には、7.3%まで低下しています。



紫の折れ線グラフは大学への進学率を示しています。
短大と同じように、1975年の26.7%までは上昇を続けていますがその後低迷し、
バブル崩壊後の1990年には24.6%となりました。
しかし、その後、再び上昇に転じ、2005年の44.2%まで増え続けています。



赤色の折れ線グラフは短大と大学の進学率の合計を示します。
2005年には、51.5%となり、3年前の中学校卒業者の半分以上が短大や大学へ進学するようになりました。



現在は大学全入時代といわれるほどです。
この50年間に大学は大きく姿かたちを変えていったのです。



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BYしずお



プロフィール

しずお

Author:しずお
今年から千葉のCARP代表になりました。
千葉CARPはW-CARP JAPANの理念に賛同しています。
このブログではCARPの活動やメンバーの様子、気になるニュースからつぶやきまで
CARPメンバーの日常を紹介します。

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