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コロンブスから

どうもこんにちは



たくし、しずおは歴史学を学んでいるのですが
今回はその歴史学の現代の流れを踏まえて
コロンブスの話をしてみたいとおもう





コロンブスは有名でみんな名前は知っていますよね


そう。


アメリカ大陸を発見したあの人物





コロンブス
http://www.yamada-kj2.com/oversea/over_out/colon/colon.html


このコロンブスが活躍した16世紀はヨーロッパが外の世界に向かって膨張していった時代です

まずはヨーロッパからアフリカ南端の喜望峰にエンリケが到達
そこから金と香辛料を求めてアジアに進出するのです
その一方スペインのコロンブスはほかのヨーロッパの国に邪魔されたくなかったので
地球を反対側からまわってアジアを目指して航海に出るのです
そして1492年についにアメリカ大陸を発見するんですね





皆さんおそらくここまでは中学や高校の歴史の授業なんかで知っているのではないかと思う


でもこのことに気づいた人はそこまで多くはないのではないでしょうか?
「大航海時代」とか「新大陸の発見」といった言葉には実は、
どの教科書の記述にも「」がつけられているんですよね
ない場合でも”いわゆる”などの言葉が付いています





皆さんは気づきましたか?
本当かどうか最近の教科書を持っている人は確認してみてください
ここに疑問を持った人は相当鋭いと思います





ではなぜ教科書の記述には「」が付いているのでしょうか?









BYしずお





もう一回いいます
「大航海時代」は15c に始まるヨーロッパ世界の外に向かっての積極的な膨張
その目的は新しい世界を発見するため










ここに気付かないうちにヨーロッパ中心の史観が作られているんですね








現実問題としてヨーロッパがアメリカ大陸を発見する前から先住民は住んでいたし、
そこで社会は形成れていた
そこにヨーロッパ人がやってきただけのことなのだ
歴史を追うと、そのあとヨーロッパ世界が世界を席巻するので
どうしてもヨーロッパに偏った見方になってしまうんですね







だからヨーロッパ中心の史観を修正するために
”いわゆる”という意味で「」がつかわれているんです

つまり今まではヨーロッパ中心の見方だけだったけど、
ヨーロッパによって支配される側の見方かんがえようというわけです
双方の見方を知って吟味してこそ本当の姿が見えてくるんだと思います。





これはほかの事にもいろいろ応用できると思う
僕たちは人と話す時も
自分の主張と相手の主張をよく吟味して考えることができるようになったら
物事の見方が広がるんじゃないでしょうか?




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BYしずお
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非公開コメント

No title

その通り!!!

No title

そうだ、そうだ、その通り!!!

なんとなく教科書読んでたけれど、
そういう背景があったことは知らなかったです

プロフィール

しずお

Author:しずお
今年から千葉のCARP代表になりました。
千葉CARPはW-CARP JAPANの理念に賛同しています。
このブログではCARPの活動やメンバーの様子、気になるニュースからつぶやきまで
CARPメンバーの日常を紹介します。

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