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非行の波

いつの時代もヤンキーはいるものですよね
非行少年だとかといわれたりもします






万引きしたり
煙草を校舎の裏でふかしてみたり
授業を抜け出したり
バイクで校庭を駆け回っていたり


学校の先生たちはいつも心を悩ませています。








今日はそのヤンキーについて



日本の学校を見てみると・・・
非行の波ってものがあるんですね
学校において非行の波は三つ存在していたそうです。










第一の波
は 
戦後はまだ貧困な家庭が多くてなかなか生活ができない人も多かったんですよね。
それで生活苦から逃れるために仕方なく盗みをしたり
非行に走る少年は多かったんですね
いうなれば「生きるための非行」といったところでしょうか
だんだんと生活が改善されていく中でそのような非行はなくなっていった。










つづいて第二の波とは何だろうか。
この非行の波はアメリカから新しい価値観が流入していったことで起きたんですね。

たとえば
「学歴社会」
「管理型社会」
「都市化社会」
これらによってどんどん格差が広がっていくんですよね




今までにない価値観が入ってきて、今までの日本文化との摩擦が生じて
価値観が対立し、葛藤が生まれていく。

その中で流行ったのが「学園紛争」
当時は大学生が教室に立てこもって先生が部屋に入れないようにして
授業をストライキしたり、
中には教授をつるしあげて暴力をふるったりすることも・・
このときは左翼学生による暴動も活発になった。


既存の価値観に対して抵抗するカウンター・カルチャーが日本で流行った。



この頃は価値観が渾沌として、
価値観の葛藤や文化の摩擦が原因となって非行が生じるようになった。














第三の波
スリルを求め遊びの一環として非行がおこなわれるようになったのだ。
内容としては比較的軽度なものも多かった
だからこれは「遊び型の非行」とよばれた




第一の波では必要に迫られて非行に走る場合が多いのだが、
このときは非行のスリルを楽しんでいる。


でもこの非行は遊びのレベルで起こるものではなかった。
この非行を積み重ねることで次第に重大な犯罪に発展することがわかったのだ。


そこでこの非行は名前を改められて、
犯罪のきっかけになる非行ということで型、 「初発型非行」 と呼ばれる。













それぞれの非行の波にはそれぞれの社会をよく反映した形態で
非行が行われていることが分かるだろう。

特に若者はその社会のもつ問題点の影響をを敏感に受けやすいのだろう。


このままだと社会の表面上の問題を解決しても社会は変わらないだろう。
また別の形で、非行問題が発生するだろう。
もっと根本的に、社会の何か本質的な部分を改めていく必要があるのではないだろうか。






新成人のみなさんおめでとうございます



BY しずお



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プロフィール

しずお

Author:しずお
今年から千葉のCARP代表になりました。
千葉CARPはW-CARP JAPANの理念に賛同しています。
このブログではCARPの活動やメンバーの様子、気になるニュースからつぶやきまで
CARPメンバーの日常を紹介します。

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