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第7回定例研

前期最後の定例研究会を行いました。


最後にして最大の定例研でした。今回はゲストを二人お迎えしての研究会でした。
敬愛大学のM教授と、日本大学のK先生にお越しいただき
教授を交えての良き話し合いの場となりました。



今年の前期は「国家財政」をテーマに研究会を重ねてきました。
千葉CARPとして国家財政についてのの提言を行うことを目標にしてきましたが、
最後となる今回は
会場も穴川コミュニティーセンターを借りて大々的に行いました。


DSCN0803_convert_20140822130744.jpg




この前期を簡単に振り返ってみると
第1回目は国家財政についての下調べをして発表しました。

第2回目は筑波CARPと合同で国家財政についての定例研を行いました。
この時、議論が盛り上がりすぎて時間が足りない・・・
という事態になったので、次回からテーマを細かく絞って定例研をすることにしました。

第3回目は国債の問題について

第4回目は生活保護の問題について

第5回目は生活保護の映像学習をしました。

第6回目はフィンランドの福祉社会の事例を研究し、

今回を迎えました。
改めて見ると前期いろいろなことを話し合ってきました。





今回は教授も交えてだったので活発な議論と、様々な興味深い意見が飛び交いました。
最終的に行き着いたところは以下の4点です。
家庭が重要

未来に対する投入(教育)があったら

SNSをもっとうまく使うことができたら

税金をどの分野にどのように納めていくのかをもっと考えていけたら



DSCN0816_convert_20140822130834.jpg




①家庭が重要

第5回定例研の映像学習では、若者に広がる貧困についてので映像を見ました。
若者が働けずに生活保護を受け孤独に生活している事例を取り上げました。
貧困であったり、精神的に大変な若者を見たときに
共通して言えることは家庭の環境があまりよくないということなんです。
小学生や中学生の時にお父さんやお母さんからいっぱい愛情を受けて育ったかどうかが
その後の子供の人生を大きく左右することになります。
福祉を充実させ大きなセーフてジーネットを貼ることは重要なのですが、
社会からはじかれる人を作らない社会、人と人が繋がれる社会を気づくことが一番大事なことだと思います。

会社においても、家族を大切にできるような働き方に転換すること、例えば育児休暇を取りやすくして、子育て後のお母さんももう一度戻ってきやすい体制をとるとか。長距離の単身赴任はなくして、自宅から通える範囲に仕事場を置くこと。できれば自転車圏内が望ましい。今はSNSの発展によりソーシャルワーカーや、家にいながら仕事ができる在宅勤務もできる時代。
このようなものを駆使して仕事と家庭のどちらも大切にする社会を作っていきたい。





②未来に対する投入(教育)があったら
現在の日本では社会保障の福祉分野に多くのお金が投資されています。少子高齢化も進む中で老年人口がどんどん増えてきてることもあり、さらに多くの灯押しが必要だという社会的な流れになっています。
私たちは、より未来の世代にお金を使った方がよいのではないかと考えました。
フィンランドは小学校から大学までただで教育を受けることができる。すべて国のお金でやってしまったら、発展しにくいとか、無駄遣いが多くなるという弊害も考えられますが、すべての子供たちが平等に教育を受けらられることを土台にして、その若者が社会に出て国を担っていくことを考えたら、今の日本には必要なのではないでしょうか?
お金には限りがあるので、少子高齢化を食い止め少しずつ高齢者の福祉に投資するお金を、未来を担う若者に投資できるようにしていったらよいのではないだろうか。





③SNSをもっとうまく利用できたら。
SNSが発達して当たり前のように使われる時代。facebookやTwiterを使っている人も多いのでは。SNSは多くの人とつながることがでいる半面、実体の人間関係を希薄にするということで批判もされてきています。
しかし、消費者や市民の声を反映しやすいし、彼らが「いいね!」と思うものが評価され、必要とされないものは自然に淘汰されていくのでいいものだけが残ると思います。さきの項目にもあるように仕事においても非常に便利です。
今後はCARPとして統一原理を学んだ土台の上で何か使い方の指針を示していきたいという話にも発展しました。






④税金をどの分野にどのように納めていくかをもっと考えていけたら
日本は若者の政治離れが進んでいる。政府と国民との信頼関係が構築されていない
そのため、税金も喜んで国のために納める人はいないのではないでしょうか。
まずは国が何にどのくらいお金を使っているのかを細かく情報提供をすること。
そして税金も納める金額は変わらずも、どの分野に税金を納めることができるかは、市民自身が選べたら面白い。
今のSNSが発展した社会ならばそれも可能なのではないでしょうか?



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前期のていて意見を通して多くのことを学ばせていただきました。
社会の問題に関心を向けるようになったので、ニュースが面白くなったことはひとつ、
個人的にはプレゼン力発表力なんかも鍛えさせられました。
後期も充実した定例研を作っていきたいです。
以上前期のまとめの定例研でした!!!



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BYしずお

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プロフィール

しずお

Author:しずお
今年から千葉のCARP代表になりました。
千葉CARPはW-CARP JAPANの理念に賛同しています。
このブログではCARPの活動やメンバーの様子、気になるニュースからつぶやきまで
CARPメンバーの日常を紹介します。

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